疲れてるときや仕事に追われてる日、
「トクホ」って書いてあると、つい手が伸びていました。
“国が認めてる=体にいい”って、信じてたから。
でもある日、飲んだ直後に頭がズーンと重くなって、
なんとなく不調が続く日が増えてきたんです。
そこで初めて、「中身」について調べてみました。
◼︎トクホ=健康にいいではない
「トクホ(特定保健用食品)」って、
特定の成分に特定の効果があるという認可だけで、
それ以外の成分がすべて健康的とは限りません。
たとえば──
脂肪の吸収を抑えるお茶でも、
- 人工甘味料や添加物が多ければ、かえって体に負担がかかることも。
「安心だから」と毎日飲み続けて、
逆に調子を崩してしまう人も少なくないんです。

(この画像はAI生成です)
◼︎エナジードリンクに潜む”甘い”落とし罠
疲れた時に飲むとシャキッとするエナジードリンク。
「トクホ」マークがあると、より安心感を感じますよね。
でも多くのエナジードリンクには、
500mlで角砂糖15個分以上の糖分が含まれていることも‼︎
血糖値が急上昇して一時的に元気になりますが、
肝臓に脂肪をため込みやすくなり、脂肪肝の原因になる可能性もあります。

(この画像はAI生成です)
◼︎見るべきは“ラベル”じゃなく“中身”
私たちはつい「トクホだから」「有名メーカーだから」で選びがち。
でも、本当に見るべきはラベルではなく中身です。
例えば、
【HOLLINGER 有機ヴィーガン エナジードリンク ビオエナジー】は
オーガニック果汁をベースに砂糖不使用(果汁由来の自然な甘さ)。
合成添加物や動物性原料も使わず、環境にも身体にも優しいドリンクです。
疲れた時も罪悪感なく飲める、そんな選択肢があることを知ってほしい。
(この画像はAI生成です)
まとめ|「トクホだから」ではなく「中身」で選ぼう
健康は日々の選択から。
次に飲み物を選ぶとき、「何が入っているか」をチェックしてみてくださいね。
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